地すべり観測箱が、クマに襲撃されてボッコボコ

11月上旬、地すべり観測箱がクマの襲撃を受けました。全国的にもクマによる人的被害が多発していた最中でのことでした。地元の人から、このあたりは最近クマが出没するから気をつけてとお話を聞かされていたのですが、本当にやられてしまいました・・・

大破した台座と観測箱
プラスチックケースは割られており、台座の合板には多数の爪痕や咬跡が残されています。蓋が開いて外に飛び出し、雨ざらしになっていたにもかかわらず、幸いデータロガーと記録データは無事でした。会社に帰ってデータの解析を行ったところ、夜8時~9時の間に襲撃されたことがわかりました。

日本技術士会 長野県支部会 南信地区CPD講演会でお話しさせていただきました

2月17日に「御嶽山とチバニアン-ローカルな地質調査がグローバルな研究に結びつくまで-」というテーマで、信州大学教育学部の竹下欣宏先生とともに講演を行いました。建設コンサルタントに係わる若い時代の地質(第四紀地質)についてオファーがあったことは大変ありがたいことです。

弊社本郷美佐緒 博士の講演の様子。技術士先生の方々を前にした講演なので、なんとなく緊張した面持ち・・・。
諏訪市 駅前交流テラス「すわっチャオ」にて。
竹下先生(きんちゃん先生)の講演の様子。学生時代の苦労話や笑い話を交えてわかりやすく講演していただきました。大変面白かったです。

来訪者 ~しあわせ? の青い鳥~

ドンッ!! と玄関先で鈍い音がしたと思ったら、すごく綺麗な青い鳥が気絶して転がってました・・・上の写真は脳しんとうから目覚めた直後の様子です。出入りの業者が玄関を開けても、またいでも微動だにせず2時間このままでした。
オオルリという日本三鳴鳥のひとつだそうです。日本に渡ってきて間もないというのにとんだ災難でしたね。うちの創業者がそばを通るたびに「がんばれ~ がんばれ~」と応援していたら2時間後再び元気になって飛び立っていきました。良かった良かった。弊社の玄関扉はマジックミラー仕立てなので、鏡映しになった北アルプスを本物と勘違いしてしまうようで、鳥が猛スピードで衝突することが後を絶ちません。これまでに、スズメ、セキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、ツグミ、キジが天に召されました・・・今回は奇跡の生還を果たした稀な事例です。鳥にとっては災難でしたが、今までオオルリという貴重な鳥を間近で見たことがなかったし、なにより無事に回復して飛び立ってくれたのでこちらとしては幸せでした。